• 女子スキージャンプ、高梨沙羅に期待

    by  • 2013/02/04 • スキー • 0 Comments

    http://www.fis-ski.com/uk/disciplines/ski-jumping/cupstandings.html?suchen=true&suchcompetitorid=&suchseason=2013&sector=JP&suchgender=L&suchcup=WC&suchnation=&discipline=ALL&search=Search

    女子スキーワールドカップで高梨沙羅が頑張っている。2日と3日に札幌で行われた第9戦、10戦はそれぞれ12位、5位と振るわなかったが、それでも総合ランキングでは2位のサラ・ヘンドリクソンを引き離してのトップにつけている。国は違えども、上位2人が「サラ」というのが面白い。7e6db4bd97f03eac0a92124e3056070b
    女子のスキーワールドカップとはいまひとつ馴染みがないなあと思ってたら、2011/2012シーズンから始まった歴史の浅いツアーなのだった。その昨シーズンはサラ・ヘンドリクソンが総合優勝で高梨は総合3位だったが、今シーズンは力関係が逆転して高梨が引っ張る形になっている。そして、女子スキージャンプは次のソチオリンピックから正式種目になることが決まっており、今の成績からして高梨が金メダルの最有力ということになる。
    非常に楽しみなのだが、少し心配な点がある。それは、ワールドカップに出ている選手のほとんどが若い選手だということだ。去年総合優勝のサラ・ヘンドリクソンが18歳、高梨が16歳で、上位10位までの選手では、ダニエラ・イラシュコの29歳が抜けて高く、2番めは22歳のジャクリン・サイフリーズベルガーだ。昨シーズンのワールドカップで12戦して8勝したサラ・ヘンドリクソンが今シーズンは2勝、高梨は昨シーズン9戦して1勝(2位が6回あるけど)だったのが今シーズンは10戦4勝と若いだけに力関係も変わりやすいように思う。また、高梨の成績だけ見てみても、昨シーズンは最初の2戦が5位、17位だった後、1勝を挙げた以外は全部2位と安定していたが、今シーズンは勝ちも増えたが、3位、4位、12位が1回ずつ、5位が2回と負けても上位ではあるけれども若干ばらつきが目立っているように思う。それでも現時点でソチの優勝候補筆頭なのは間違いないと思うので、僕の心配が杞憂であることを祈っております。

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