4月7日の握手会に行ってきたよ
by shoheik • 2013/04/07 • 48G • 0 Comments
今日は幕張メッセで開催の「永遠プレッシャー」の大握手会に行ってきました。
いわゆる爆弾低気圧の影響による強風のため、京葉線や総武線が遅れたり止まったりしてまず、会場に行くのに難儀。
僕は、14:00からの3部から券を持っていて、間に合うようについたのだけど、3部までの券を持っていて間に合わなかった人は後ろの部に振替できるような措置が取られました。
3部では、NMB48の小笠原茉由1枚持っていただけなのですが、受付した時点で体調不良のため、3部は中止、振替等の対応は後ほど発表するとのアナウンスがありました。
4部開始の15:30まで暇なので一旦海浜幕張の駅まで歩いて昼食。
再び会場に戻って、4部に並びました。
- 渡辺美優紀
- 淡い花柄のワンピースで、春らしい印象。「はじめましてです。」というと「はじめてのみるきーですねー。」と返された。常ににこにこしているのはかわいいし、最後にギュッと握ってくるのは印象強いけど、凄い凄いと言われているので勝手にハードルを上げすぎていたのか、そこまで凄いとは思わなかった。ただ、顔が近い。昼に何も考えずにカレーを食べちゃったのを後悔しました。
- 小森美果
- 僕の一推しです。「モバイルの留守番電話のやつがリアルで面白いね。」と言うと、ちょっと考えてから「あー、プロレスのやつだ。」と返事があったところで剥がし。1枚だと、会話一往復が精一杯ですなあ。
- 指原莉乃
- 「さっしーの出てるテレビが面白くてほとんど見てるよ」と言うと「ありがとう。やったー、うれしい!」と、文字にすると伝わらないんだけど、良対応に感じたんだよなあ。ただし、笑顔はよかったけど、若干お疲れのように見えました。
- 小笠原茉由
- 「体調は大丈夫?」→「だいじょぶー」、「無理しないでね」→「はーい」といった感じで、あんまり対応良くなかった。中止後の振替だししょうがない面もあるのだけど、前に行った時が非常に良対応だったので、差が激しすぎてびっくり。結構気分屋なのかもしれません。
- 小森美果
- 2回目。「ファンレター書いたら尾木プロと劇場のどっちに送ったらいいの?」と聞いたら「尾木かな」と回答。「○○(あだ名)って書いて送ってね。」とのこと。小森にあだ名をつけられてしまいました。
- 高柳明音
- 「ごめんなさい!起きてたのにちゅりラジオ聞くの忘れちゃったよ。」→「あらー、残念。来週は聞いてくださいね」みたいな感じで終了。おばさんみたいな喋り方が面白かった。結構粘ってくれて好印象でした。
- 田名部生来
- 「写メ会の時に田名部推しになって、すぐ申し込んだ握手会が半年後だよ!」→「あー、もう半年もたったんだ(ニヤニヤ)」みたいな感じ。田名部さんは独特の雰囲気が好きです。
- 小森美果
- 一推しの小森だけは3回行くのです。で、最後だけ2枚出しというのが僕のパターン。
残念なことに、列が完全に途切れていました。僕の前にも後ろにも人はなく、受付する僕を小森がじっと見ていて目があって、いい歳してちょっとドキドキしてしまいました。
受付を済まして小森の前に行くなり「手紙必ず書いてね」と言われてしまい、ちょっと焦って言葉を失ってしまったが、「今週中に届くように書くよ。」と返したので、急いでなんか書かなくちゃいけなくなりました。そして、「選挙はどうするの?」と聞くと、「うーん、考え中」とのこと。考え中も何も、出すのであれば、記入済みの書類を用意していなくちゃいけないんだから、(あー、出ないつもりなんだな。)と思いました。22:30現在で、AKB48のメンバーでは、小森だけが動向未定になっています。
あと、1時間半で答えはわかるのだけど、出てくれればいいなと少し思っています。
5部に入って、
6部
なお、今回は、53番レーンから70番レーンで仕切りを撤廃して握手の様子が丸見えになりました。
客の僕らにとっては待っている間もいろんなメンバーの様子が見えて楽しいし、退場の時も裏から結構近くでメンバーが見えるのでよいのだが、列が途切れた小森を見ちゃうと、メンバーにとっては酷なスタイルだなあと感じました。まだ10代の女の子達がほとんどなんで、あんまり精神的に厳しいシステムは止めてほしいなあと思います。