• WBC最終メンバーについて

    by  • 2013/02/21 • 野球 • 0 Comments

    http://www.npb.or.jp/wbc/2013roster_pix.html

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表最終メンバー28人が決まり、代表候補の中からは、浅尾拓也、山井大介、大島洋平、村田修一、聖澤諒が落選となった。
    広島との練習試合で無失点に抑えたものの球速が明らかに出ていなかった前田健太は残った。前田が残って浅尾が落ちたことや、両リーグの盗塁王が落選したことで批判もあるが、こういう絞り込みをする過程ではどんな選考をしても必ず批判は出てくるものだと思う。
    盗塁に関して言えば、2012年は、セ・リーグの盗塁王の大島が32個でパ・リーグの盗塁王の聖澤が54個だが、最終メンバーに残った選手では、セ・リーグでは、長野が20、坂本が16、鳥谷が15、パ・リーグでは、本多が34、糸井が22、松田が16、松井稼が14で全然走れないということでもなく、打撃の総合的な評価を考えれば、まあ、妥当なのではないかと思う。
    村田や浅尾、山井は怪我や故障等で調子が上がって来なかったわけで、最終メンバーに残った中にも同じような印象の選手もいるけれども、現場で実際に選手を見ている監督が判断したのであれば、外野の意見よりも正確なのだと思う。
    過去2回優勝のあとで、メジャーリーグの選手は出ない国内組だけのメンバーとなって、国内組の力が劣っているというわけではないのだが、負けた時にはきっとそういう言われ方をしてしまうと思う。第一回も第二回もくじ運やライバルの思わぬ負けなどで運よく上位進出できた面もあって、決して楽勝だったわけじゃない。そもそも3連覇なんて難しいのだ。
    正直、山本浩二は貧乏くじを引かされた感じがして同情してしまう。
    もちろん、日本人として、日本チームを応援するけれども、勝てば僥倖と思って、負けてもあまり落胆しないようにしたいと思う。

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